| 作 用 |
作 用 機 序 ・ 根 拠 |
疾 病 |
| 抗酸化・抗老化作用 |
フリーラジカル除去・不活化により、細胞膜の酸化を防いで臓器全般
(肌)を守る。またDNAの損傷から守る。 |
老化・ガン |
| 毛細血管保護 |
毛細血管の密閉性を高め(透過性を減少)、滲出を抑制する。(漏れが炎症の引き金になる)滲出が起こると全体の血流が悪くなる。
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炎症性疾患、動脈硬化、脳血管障害、歯茎からの出血、青あざ、高血圧 |
| 抗炎症・抗アレルギー活性 |
ヒスタミンを強制注入しても炎症性浮腫が抑制される。リポキシゲナーゼ(5-リポキシゲナーゼで生成されるLTC4、LTD4、LTE4は、主に気管支収縮、気道過敏性、血管透過性に、またLTB4は白血球遊走に関与している。
したがって、各種アレルギー性疾患、喘息、鼻炎、脳梗塞、心筋梗塞などに適応。)の阻害活性もある。
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炎症の緩和やアレルギー症状の緩和 |
| 肝臓保護 |
CCl4傷害ラットのトランスアミナーゼ、アルカリフォスフォターゼの増加抑制を確認。抗酸化活性によるものと推測されている。 |
肝臓障害 |
| 脂質代謝改善 |
高脂質餌をラットに投与。血清ベータリポタンパク、TC、TG、肝臓中リン脂質、が対象より低い。肝細胞培養ではHMG−CoAリダクターゼ阻害によると推測される。臨床においてはTC、LDLともに低下、II型糖尿病患者への長期投与で総TC、LDL、TGの減少とHDLの上昇、マロンジアルデヒド低下を確認。過酸化脂質も予防できると考えられる。 |
放射線治療の副作用 |
| 放射線防護特性 |
マウスに5〜8Gr照射し、防護作用・生存率向上確認。多染性赤血球の割合低下(白血球が減っていない) |
放射線治療の副作用 |
| 血小板の活性抑制 |
トロンボキサン合成抑制と考えられる。 |
血行障害 |
| II型糖尿病網膜症 |
臨床試験:投与群にて全般
的な脂質代謝改善、および膜安定化による視力改善 |
糖尿病の症状 |
| 急性肺炎患者 |
臨床試験:レントゲン診断での回復、肺線維症の減少、通
気機能指標改善が見られた。 |
肺疾患(気管支炎など) |
| 脳保護特性 |
脳虚血ラットを用いた迷路実験で日に日に学習能力が高まった。非投与群ではまったく改善されず。右脳に対する左脳のΘ波非対称係数は非投与0.51に対し投与群では0.71と改善。ニューロンにも改善が見られた。臨床でもアテローム性脳動脈硬化患者にて症状の改善が見られた。また、短時間記憶、注意力、思考過程においても改善が見られた。 |
脳梗塞など |
| 婦人病に関して |
ダニ媒介性神経感染症(不妊や月経不順など)で治療中の患者で、投与群においてマロンアルデヒドの低下、カタラーゼとグルタチオン・ペルオキシダーゼ活性の増加が見られた。排卵月経サイクル正常化したn数が増加した。
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感染症・婦人病 |
| 電気凝固による卵巣の腹腔鏡手術を受けた患者の投与群において、再生産機能の回復が認められた。 |