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| ■坂本バイオヤマブシタケ研究開発成果
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| 1.ヤマブシタケ(山伏茸)の整腸作用 |
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| 目的 |
ヤマブシタケの整腸作用について検討した。 |
| 結果 |
ヤマブシタケ粗粉末を飼料に混合し、2週間摂取させ、盲腸結腸内容物重量の測定を行った。対照(通常食)群に対し、ヤマブシタケ投与群で盲腸結腸内容物重量
の増加がみられた。 |
| 考察 |
盲腸結腸内容物重量 の増加は食物繊維を摂取したときに見られる。その理由として、食物繊維を摂取すると、消化されずに最後まで腸の中に残っていて、スポンジが水を吸うように余計な水分や他の老廃物を吸収するので、便の容積が増し、適度のやわらかさと重さを維持するということがある。この重さによって直腸が刺激され'便意'をもよおす。これらのことより、ヤマブシタケは整腸作用、便秘解消、デトックス、肥満予防効果が期待できるダイエット素材と考えられた。
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| 2.ヤマブシタケ(山伏茸)の肥満防止効果の検討 |
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| 目的 |
ヤマブシタケ摂取による肥満防止効果
を検討した。 |
| 結果 |
ラットに高脂肪食または高脂肪食+ヤマブシタケ微粉末を2週間与え、1週間後、2週間後の体重を測定した。投与開始1週間後、2週間後ともにヤマブシタケ投与群で体重の上昇が抑制された。
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| 考察 |
実験結果より、ヤマブシタケはダイエット(栄養カロリー)が改善され、体重増加抑制が期待できると考えられた。
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| 3.ヤマブシタケ(山伏茸)の血清中性脂肪値への影響 |
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| 目的 |
ヤマブシタケ摂取の血清中性脂肪値に与える影響を検討した。 |
| 結果 |
マウスに高脂肪食または高脂肪食+ヤマブシタケ微粉末を4週間与え、血清中性脂肪値を測定した。高脂肪食+ヤマブシタケ微粉末を摂取したマウスは、高脂肪食のみに比べて中性脂肪値の上昇が抑制された。また、高脂肪食+ヤマブシタケ微粉末を与えたマウスは通
常食を与えたマウスの中性脂肪値(正常値)と同様の値に抑えられた。 |
| 考察 |
実験結果より、ヤマブシタケは中性脂肪の上昇抑制効果が期待できると考えられた。
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| 4.ヤマブシタケ(山伏茸)の肝機能への影響 |
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| 目的 |
ヤマブシタケ摂取が肝機能に与える影響を検討した。 |
| 結果 |
マウスに高脂肪または高脂肪食+ヤマブシタケ微粉末を2週間投与し、血清GOT値を測定した。高脂肪食+ヤマブシタケ微粉末を投与したマウスは、高脂肪食のみに比べて血清GOT値の上昇が抑制された。
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| 考察 |
実験結果より、ヤマブシタケは肝機能改善効果が期待できると考えられた。
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